カテゴリ:ちょっと重い話( 3 )

 

あぁ…

過去のブログを読み返していました

METABEATの2006年くらいを中心に










若い…





若すぎるよ自分…





なんて無垢で楽し気で、やる気に満ちているんだろう


信じられない


なにこのかわいい子









昔の写真がたくさん貼ってあった



昔の勉強机


模試の結果


昔のホーム






ホームが閉店するときは悲しかったな


でも同時に何かこう、これもまた一つの出発点だ!という底無しの明るさがあった、昔は







なんでもできると信じていた


いや、信じていたわけじゃないけど、失敗しても100%がんばったんなら悔いなんて残さない!みたいに思ってた





そんな文章を読んでいたら、妙に昔の気持ちが蘇ってきた

なんだか、なんでもできる気がしてきた

なんでも楽しめる気がしてきた








でも、そんな気持ちが蘇ってきて、何気なく自分の部屋を見回してみて、また悲しくなった


無造作に転がるビールとチューハイの缶


埃が積もったテーブル


部屋の隅に整列するウイスキーと日本酒の空瓶


底の見えない煙草の灰皿










…なんなんだろうこれは…






どこで間違えた?




いや、間違えた場所はわかる








受験でありえない失敗をして


決心したとか意味のわからないことを考えて師匠と無理に離別して


一人暮らし始めて


恋愛して


馬鹿みたいに部活して


でもいざ部活で何か新しくやろうとしても、一人の情熱だけじゃなんにもできなくて


それでも何かやろうと無理をして


自分だけ馬鹿みたいにやる気丸出しで


周りがついてこれなくて


ふられて


結局一人で調査いって


くそ熱い中カエル探してぶったおれそうになって


俺何してるんだろうって思ったときには自分はそのことをすっかり嫌いになっていた








頑張っても、あの頃のように自分を認めてくれる先生や友達がいない


先輩はやさしかったけど…、結局自分のやる気が裏目に出た










わかったのは一つだけだ


大学は何かを情熱をもってするところじゃない


男は彼女を作ることしか考えていない


女は勝手な幻想で近づいてくる


人を見た目で判断してくる



信じられない


ありえない







どうしようもなく自分が惨めで泣きそうになる


あの頃の、明るくて、面白い文章を書ける知的でかわいくてちょっと天然入ったかわいい男の子の自分はどこへ行ったんだ


信じられない


見るに耐えない






こんなことをブログに書いちゃいけないのもわかってる


これを読んだ人がものすごく悲しくなるのが手に取るようにわかる


でも叫ばずにはいられないよ…


すみません…







でもこれが今の俺です



日の出寸前に寝て


1限遅刻して


バイト行って


ゲーセン行って


深夜アニメみて


酒飲みながら煙草ふかしながらネットサーフィンして寝る


そのまま眠れず朝まで起きてる
















なにこれは…



これが大人になるってこと?





髪伸ばして


てかめんどいから切ってないだけで


おまけに髪も染めて


歩き煙草して


アホみたいに飲み会して


授業だりいとか言って


部活だりいとか言って


就職だりいとか言って



それで人間関係がよくなるのは何故?







流されるままに流されて



でももう流れに逆らう気力もプライドも意味もない



孤独は嫌だ



どんな人間でもいいから関わっていたい


そうしないと寂しくて死ぬ


親のありがたみが嫌というほどわかる









師匠はずっとこんな気持ちだったのかな…


師匠に会いたいな…
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  by k_heart1412 | 2009-02-14 02:22 | ちょっと重い話

社会

ちょっと重い話です。

自転車がパンクしたので、一昨日近所の商店街の自転車屋に行った。
普段から存在は知っていたものの、真面目に営業してるのか?と思うほど暗くて小汚い店だったので、あまり行きたくなかったが、そこしか近い店はなかったからしょうがなく行った。
ドアを開けて中に向かって「あのーパンク修理お願いしたいんですけどー」と言ったら、中から現れたのは、強面のおっちゃん。
こいつちゃんと直せるのか…?と思ったが、いざ話してみると、こちらをガキ扱いするもののちゃんと聞き分けてくれた。
「最近はちょっとしたことでもすぐ修理してくれっていうババァがうるさくてさー、あんまり商売やる気になんないんだよな」、だそうだ。
聞けばその人はロードバイクが好きで、プロの人とも一緒に組んで大会に出たりもしているそうだが、最近の自転車業界はほんとにひどいと言っていた。
なんでも、気軽に自転車を始める人達がどうしようもないのだそうだ。
「大会とかにいってもさ、雨の日ってすべるじゃん。そうするとタイヤ滑らせて誰が一番滑れるか競争だ、とかやってんの。もう馬鹿じゃねえの、と思うね」だとか。
まあ変な人はどこにでもいますからね、最近は特に政界とか教育現場とかで、と返すと、おっちゃんも乗ってきて、妙に話が弾んだ。
ロード、ミニベロ、マウンテン、ママチャリ、モーターサイクルときて、そこから与党、殺人事件、モンスターペアレント、韓国と話して、気がつけば小一時間話していた。
おっちゃん曰く、最近の人は物事を白黒はっきりつけすぎなのだそうだ。
「政界を批判するにも、一般市民が政界を本当に正しく理解した上で意見するなんてのはすごくめんどくさいことで、だから誰もそこまで理解してない。結局みんな理解しないまま勝手な思い込みで批判してる。そういう姿勢が問題だ」
「だから俺は、世の中のものはほとんどグレーだと思ってる。そりゃ意見はいうし、俺はこうだと思うよ、ってことは言うけど、断定はしない。そういう姿勢が大事なんじゃないか」

なんだか、すごく久しぶりに真剣な大人に会った気がした。
大学にきてからというもの、大人といえば大学の先生しかいなかったから無理もないと思う。
だからこういう経験は非常に貴重だと思うし、おっちゃんの、「全てはグレーだ」という考え方は今までしたことがなかったから、とても参考になって、そのあといろいろと考えさせられた。

でも、そもそも昔はこういう近所同士の世間話の中に、おっちゃんと話したような意見交換が頻繁にあったんじゃないかと思う。
もしそれが今でも続いていれば、社会はこんなにも独りよがりな人間ばかりでないはず。
今の社会の悪いところは、世間話を忘れたご近所さんが招いたんなんじゃないだろうか。
…と初めて自分で思えるようになった。

社会が悪いのはご近所さん同士の会話がなくなったせいだ、という話は本でいくつか読んだことがあったけど、当時は読んでもよくわからなかった。
理性では納得していても、感情では納得していなかった。
それが一昨日の経験で、感情が同意した。
やっぱり、経験することっていうのは何かを納得する上で、本当に有効な手段だと思う。
今の社会に足りてないのはそれだと思う。
本や雑誌、TV、インターネットで見る傍観的な考えであふれかえってしまった現代の欠点。
当事者になることを怠った人々の手によって作り出された今日。
かといって、誰を責めることもできない。
現代の社会を作った人々は、過去の社会によって作り出されたのだから。
ならば、このデフレーションを断ち切る方法が必要だ。
だがその方法が思いつかない…。
どうすればいいんだろう?
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  by k_heart1412 | 2008-09-22 01:26 | ちょっと重い話

3月になりました

気がつけば一ヶ月放置。
それもそのはず、デラをまったくやっていないのだ。
3月中のプレイ回数はなんと驚愕の3回。
ちなみにDDRは4回。
これはもう足の時代。

なんというか、デラはもう潮時かもしれません。
1、2クレ目で慎重にアップしたり、曲開始前に精神統一したり、難曲に粘着したりするのができなくなってしまいました。
とりあえずデラは半引退宣言をいたします。
2次解禁したらどうせまたやるでしょうが…w



最近将来なんの仕事につくか真剣に悩んでいます。
まず生物学科に来てしまった時点で企業への就職は望み薄だし、じゃあ官僚かというとそうでもないし。
大学が居心地いいので、ずっと大学に残ろうかなぁなんて浅はかに考えてますが、果たしてうまくいくのかなぁ。
自分は嫌なことを続けられる人間でもないし、嫌なことをしたあと頭の中でグレてみたり、周りの人にばれるかばれないか程度の嫌味をいってストレス解消したりする人間でもない。
自分より幼稚な上司の嫌味に耐えられる人間でもないし、後輩をいじめて自分はいじめてるつもりはないと表層意識で潜在意識を覆って自己防衛しつつ相手にストレスを与えることで自分のストレスを発散できる人間でもない。
だから気持ちで仕事をする職業じゃないとやっていけないと思う。
仕事の内容もそうだけど、人間関係においては特に。
研究職はそういうところが魅力的。
だけど、自分にそこまでの飽くなき興味と努力があるかと問われて、はっきりとイエスと答えられるほどの責任を自分には背負わせられない。
きっとどこかに自分の居心地のいい世界があるはずと信じて、いろいろ調べたり考えたりしているけれど、百聞は一見にしかず。
結局それがわかるのはその仕事に就いてから初めて実感するんだろうな。
だけどそこはもう引き返せない所。

自分を仕事に合わせる人間には成りたくないと思うのは甘いのだろうか。
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  by k_heart1412 | 2008-03-18 15:03 | ちょっと重い話

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